今の日本、大人の世界は、うそ、いつわりが多く、くさっている。教育にたずさわっている者として、残念でならない。しかし、ここ2、3年、真実、誠実、正直さが少しは見えてきている。(40歳代)
映画「ハダカの城」を観て購入。長いものに巻かれろ!という日本の風潮の中で、正義をつらぬく勇気に大変感動しました。マスコミも、もう少し早い時期に記事にしていただけたら、また違った展開になったのでは……と残念に思っています。(60歳代)
映画「ハダカの城」(第七藝術劇場)を観て購入。
内部告発の実際にふれて、感動しました。強い人間でなければ、会社他のいやがらせに耐えられないと思います。役所が会社(生産者)側に立っていたのが生活者(消費者)側に立つようになってきたと思います。不正をしなければ利益を上げられない過当競争社会の仕組み(オリジナリティを尊重しない、他者のサルマネをすぐして利益を上げる情けない会社、誇りを持たない会社)を無くしていかなければならないと思いました。(60歳代)
映画「ハダカの城」上映館(第七藝術劇場)で購入。
西宮冷蔵・水谷洋一社長の戦い、ただただ感心。正義を貫く生き様に心打たれました。(60歳代)
ドキュメンタリー映画もよく出来ていました。10/27(土)朝のTBS放送で聞き、ポレポレに埼玉から急ぎました。内部告発は、勇気を出して自分の生活を投げて社会正義のために闘う、立派な考えです。内部告発関連法、公益通報者保護法(2006.4施行)など、大切なことを学びました。(50歳代)
全く唖然、そんなことがまかり通っていいのか? 狭い社会しか知らないので、目を開かせてくれるような作品を。すさまじさを感じました。(80歳代)
2007年11月3日 14:52:38
今日映画「ハダカの城」見てきました。本では表現できない水谷さんの人柄、というか、この酒飲み、て感じで好感が持てました。現実は厳しく闘いは現在進行形だと思います。監督さんのコメントも聞け、私も自分の持ち場で「やったるでー」て気持になりました。(50歳代)
まよいながらも「正義」にいたる水谷さんの人間くささにひかれました。
食品業界にいる一人として「捨てる勇気」の大切さを感じます。(50歳代)
水谷社長の気力そのもの、何でもやりぬく根性、それを受けとめたまわりの人たち、メディアの正義感と継続性のある支援。大阪駅の歩道橋上の突飛な方法とも思えるレジスタンス。普通これで消え去る結末が過去は多かった。水谷さんの“気”だ。それが、社会、マスメディアの動きを呼んだのだ。社会への正義感がそれを現実の中に引き入れた。そのボンド役が消費者団体の支援活動だった。ほんものの消費者活動が現代社会の良識のある反応を呼んだのだと思い、いま悪政にあきらめる民衆が多い中、「まけへんで」思想が消費者活動にあったのだと思う。これからの消費者運動の一つの原点との認識を強くしました。
内部告発は、いままで(昔)、これは“裏切り”ととられたと思う。しかし、これほど乱れた政治、とくに農水行政をはじめとする現実に内部告発しか社会を良くする手段として外にないと考える。内部告発以外に外部からいくらつついても、証明するものは出てこない。実証以外に権力に勝てない。私も30年も前から社会を良くする手段は、これこそ道徳と良識だと信じるようになり、実践してきた。たしかに当事者に嫌われるが、これしかないと考えてきた。以前、宮本一子弁護士の告発の時代を読んで、歩んできたことが間違いなかったんだと意を強くした。裏を返せば、自らの行動にも責任、良識をもたなければいけないことになる。みんなでこころをいつにして頑張りましょう!(「出版と映画上映の集い」アンケートより)